龍の踊り食い:緑の竜編
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
俺の緑に変化していく胴体が外気に晒される。それは輝きを秘めながら艶やかに照り輝いていく。 胸当てを着けていようとも見る事のできるクッキリとした段差の影を投げかけて隆起する大胸筋…その中央には小豆大の2つの乳首が生地を突起させていた。 その下の引き締まった腹筋はいくつもに分割され、端正な配列を呈して息づいている… 俺はこの屈強な身体にまだ慣れてはいなかった。 緑の龍に覚醒する前の俺の身体は、貧弱といってよかったのだ。 そしてそれは赤色に鈍く光るナイロン地のビキニに包まれた膨らみとて一緒だった。 その目を見張る程の大きな盛り上がりは、以前の俺では考えられない程に雄の香りを発していた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
龍の踊り食い:緑の竜編
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説