謎の部族
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周囲を警戒するが、全くと言っていいほど気配が無かった。 大体誰かに服を盗まれたのならその時に気付いた筈だ。いくら水浴びに夢中になっていたとはいえ。 なにかがおかしい。 服には身元を示す物は無かった、それに金目の物も。 それでも盗むという事は、よほど記憶を取り戻してほしくないのだろうか? こんなコソコソした工作をするくらいなら直接殺しに来ればいいのではないだろうか…。 どういうわけか襲撃者を返り討ちに出来る自信はあった。
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