謎の部族
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自身の身体に見惚れる自分に苦笑しつつも、汗に塗れた身体は冷水を求めていた。 外気とは雲泥の差のあるそれに身を縮めながらも、思った以上に透明度の高い水中に身を沈める。 無くした記憶など忘れ、俺は指先がふやけるまで泳ぎ回った。 水面から出ると、脱いだ衣服が見当たらなかった。 シャツもズボンも、あの汗で臭う下着までもが無くなっていた。 誰かいるのか?… その思いに羞恥が生まれ、俺は慌てて両手で股間を覆った。
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