混乱の古代遺跡
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
とりあえず気を失ったオーク達を全て拘束していく。五十人程いるがなんとかなりそうだ。 「それにしても…さっきのは何だったんだろうね? あんな魔法見たこと無いよ」 「私もです。おそらくは古代語魔法の類いでしょうが、あそこまで高度な魔法が存在するとは……」 ジルルートと別の魔導師達が話し込んでいる。どうやらあの魔法はかなり貴重で高度なものらしい。 「おい、お前ら無事か?」 二人と話をしていると背後から声を掛けられた。振り向くとそこには四人組がいた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
混乱の古代遺跡
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説