混乱の古代遺跡
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性器に何も触れていないにも関わらず彼等は射精させられたのだ。 「まさか…あの紫の炎のような物は催淫系の魔法の類いか!」 「そんな魔法があるのか?」 「あるにはある。しかし、かなり高レベルの魔法使いにしか使えないはず。それをかなりの人数に同時にだなんて…」 俺の疑問に答える魔導師のジルルートも驚きを隠せないようだ。 つまり、あのオーク達にかけられている魔法はかなり高度ということだろう。 それが分かったところでどうにもならないのだが…。
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