混乱の古代遺跡
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一人は剣士風の男で背中に大きな剣をぶら下げている。もう一人は盗賊風の男で、短剣を両手に携えていた。後の二人はどちらも、どこかの部族風の仮面で顔から胸の辺りまでを隠している。 「ああ、急にあいつらの金玉が活性化したかと思ったら、急に倒れて…一体何が起こってるんだ?」 「俺も分からない。とにかく、まだ隠れている連中がいるかもしれないから気を付けろ。ところで、あんたらは討伐隊のメンバーか?」 「そうだ。俺達は王都から派遣された剣士だ」
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