小粋な障壁
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「おやめ為されエルト殿!肉の誓いを果たし、穴兄弟となるのではなかったのか!」 筋肉質な大男がエルトの後ろから組み付いて一喝する。 それでエルトは我に返った。 「俺は、何を……」 「興奮しすぎですぞ、エルト殿。今度は貴方が弟として兄のアーザス殿を貫く番。さあ、誓いを果たされよ」 「兄貴、すまねえ。いくよ」 「ああ、こい」 アーザスも立ち上がると、今度はエルトに尻を向けて膝をついた。 今度はエルトがアーザスの腰を掴み、尻穴に己の肉棒を文字通り突き刺す。 「ぐあっ!」 「ふっ、はぁっ!ううっ!」 一気に貫いたエルトは、アーザスの痛みにも構わず激しく突いた。
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