小粋な障壁
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その言葉は二人には届いていなかった。またしても行為が再開されたからだ。 今度はエルトの方が積極的だった。アーザスを無理矢理に押し倒すとその上に跨がろうとする。 「ちょっと待て、まだ儀式が…」 アーザスは少し冷静になっていたのか躊躇しているようだった。
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