小粋な障壁
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
しばらくの時が過ぎ、アーザスが肉棒を抜く。 エルトの「あはぁ〜」というアヘ声と一緒にアーザスの太い肉棒が精液にぬらついた姿を見せる。 「エルト、次はお前が俺を貫く番だ。よろしくな、弟よ」 「ああ、兄貴ぃ」 アーザスは、おもむろにエルトを抱き起こした。 立ち合っていた筋肉質な大男が、進行係として次を促す。。 「これで、契りの半分。次は弟エルト殿が兄アーザス殿を貫き、兄弟の契りを完全になされよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
小粋な障壁
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説