小粋な障壁
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アーザスは兄弟の契りに熱中して弟たるエルトを激しく犯す。 エルトの声が、いつしか呻きから、快楽のよがり声にとって代わっている。 エルトもいつの間にか勃起いた。どうやら前立腺も突かれているらしかった。 「あがはぁ、うへぇっ!ひぁ、ひぁ、いいっ!兄貴ぃ、俺、きもちいい、ひああっ!」 「エルト!これで、これで俺の弟になれぇ!」 アーザスが思いっきり腰を突き出し、目いっぱいエルトの中に突きこむと、ついに射精した。 満足気に腰を震わせ、顔はだらしなく快楽に塗りつぶされている。 「うはぁぁぁ、これで、兄弟だなぁ」 「兄貴ぃ〜、アーザス兄貴ぃ〜」 儀式に参加していた者達も、ある者は頷き、ある者は植福する笑顔を浮かべ、ここに新たな兄弟が誕生した瞬間を幸せに見守っていた。
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