小粋な障壁
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「ではこれより、アーザス殿とエルト殿の兄弟の契りをここに取り交わす、儀式を始め申す。 ご両名、決意は変わらぬか」 「おう」 「変わらん」 筋肉質な大男が間に立ち、同じく筋肉質な青年2人に問うた。 青年2人は裸で緊張している。 無理も無い。結婚より高貴とされる、兄弟の契りの儀式なのだ。 数名の見届け人が、彼らを囲んでいる。 「では、アーザス殿、兄として弟たるエルト殿を貫かれよ」 「おう」 エルトがアーザスに尻を向け、四つん這いになる。 アーザスがエルトの腰を掴み、剛強な肉棒でエルトの尻穴を一息に貫いた。 「グハァ!」 メリメリと音を立てて、肉棒が尻穴を一息に犯す。
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