海と少年
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その少年はなにも答えなかった。それどころか更に深く人の居ない場所へと誘うような動きをした。 「そっちは深くて危ないよ」 「俺が付いているから安全だ。こっちに来てみなよ」 足が付くどころか底すらも見えない場所に連れていこうとしているので少年はだんだん恐ろしくなってきた。
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