ソノン闘技場の出来事
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
マキシの雄々しい獣めいた後ろ姿にサイリルのペニスがいきり立つ。 しかし、マキシはすまなかった…とだけ謝ると何か紺色の小さな袋を投げ渡して走り去ってしまった。 サイリルはその投げられた袋に注意がそれて、大きく出遅れてしまう。 「待ってくれよ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
ソノン闘技場の出来事
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説