グラディエーターの陥った罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そのグラディエーターはフリッツァーという名前だった。 フリッツァーは背後でハンマーを抱えていたグラディエーターの男の事を思い出していた。 ダボルという固太りの大男は次のグラディエーターだ、フリッツァーが敗北したり主催の許可があれば即座に投入される。 彼はフリッツァーが無惨に負けて、入れ替わりに出場した自分が女戦士をレイプ出来ると思っている雰囲気があった。フリッツァーはこの悪意しかない下品な企画やダボルに良い気はしなかった。 フリッツァーはまとまった金が必要だったから渋々出場したのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
グラディエーターの陥った罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説