禁断の術
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少年達が不満を爆発させるのも無理はない。成績の悪いある少年が彼らを差し置いて剣士代表に選ばれたからだ。 彼等はちょっとした法術が使える、しかしその少年だけはそれが全く使えなかったのだ。基礎的な物ですら…。 法術が使えるのは今回の選抜の最低限の基準のはずである。それなのにその少年が選ばれ、そのまま認定の巻物を受け取りに行ってしまった。 その道中に先回りし、足止めしてやろうというのが彼等の目的だ。
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