集団痴漢
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No.3
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淳は(満員の中でたまたま手が当たったんだ)と思い、必死に腰をずらそうとする。が、身動きが一切出来ず状況は同じだった。 その時、電車が急カーブに差し掛かった。中の人間たちも勢いで斜めに傾く。淳も後ろから押され、思い切り前に倒れかかってしまった。相変わらず後ろの手は尻に触れている。 (げっ!や、やばいって!) それよりも驚く事に、なんと淳の股間がちょうど前の男の手の平に包まれるように当たったのだ。少年の膨らみは確実に男に伝わっている。 (な、なんでちょうど人の手があるの?は、早く起きないと…)
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