集団痴漢
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通勤ラッシュで混む時間、電車の中も小さな隙間さえ無いほど人間で埋め尽くされていた。 その電車に少年は居た。学ランに身を包み、学生カバンを必死に抱いている。浅田淳、今年入学したての高校一年だ。 (くっそぉ、なんだよコレ。全然動けないじゃん) 淳はこのような満員電車は初めてだった。いつもは部活の朝練などで早めの電車に乗る。しかし今日は寝坊した事もあり、こんな時間の電車になってしまった。 (もう確実に遅刻だろうなぁ…。) 溜息をつく。小柄な淳は大人達に挟まれ、時間を確認することも出来なかった。
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