戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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またもや侍女のひとりが泣きながら淀君の所へと駆け込んできた。 侍女は秀頼の夜の相手をさせるために淀君が息子の相手として相応しいか目利きをした上で送り込んだのだが秀頼は一晩中、女に触れもしなかったという。 屈辱に感じた侍女は散々に淀君に不平を鳴らした。 淀君はため息をつく。 これで五回目の失敗だった…。 時は1607年、豊臣家に・秀頼に一日も早く跡継ぎが欲しいと願う淀君だった。
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