木陰
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源右衛門の股間からはまだ白い液体が流れ出ている。留吉はその前で四つん這いになっていた。そして、その舌を源右衛門の剛直に絡めて綺麗に掃除している。 留吉はもうすっかり骨抜きになっているようだ。 源右衛門は、ただその場に佇み、留吉の舌の感触を味わっている。 その時、留吉に変化が起きた。 突然、留吉が獣のような唸り声を上げた。それと同時に彼の全身の筋肉が膨れ上がっていく。 そして、留吉は人の姿を捨てた。
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