ある天才の発明品
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描かれていた物、それは設計図であった。それも大砲の。 「そうだ。こいつは大砲の設計図だ。しかもただの大砲じゃねぇぞ。南蛮船用の大口径砲さ」 「その設計図はこの荷物と何か関係があるのか?」 「わからない、そもそも荷物が何なのかわからないからな。ただ一つ言えることは、この荷物は俺たちの手に余る代物だってことだ」
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