ある天才の発明品
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「ここまで来れば大丈夫だろう」 九平が言った。 「まったくだぜ…こんな変なもの背負わされちゃあ、かなわん」 そう言って作兵衛は背負っていたものを下ろした。それは巨大な木箱であった。大きさは大人の背丈ほどもある。 「しかし何なんだ?こいつぁ」 作兵衛は尋ねた。 「俺も見たことがない代物だよ…」
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