ある天才の発明品
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曲がりくねった、長い坂の続く道。 その坂道を、二人の男が歩いていた。 一人は、黒い着物を着た男だった。もう一人の紺色の着物を着ている男は、大きな風呂敷包みを背負っている。 「…おいっ!この荷物、どうにかならんのか!」
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