枝の花を散らすまで
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『もっとぉ!そこいいぃぃ〜』 駕篭の中から響く声が更に大きくなると、運び手の足は速まる。蛇行を繰り返し、白い角の様に突き出された陰茎を左右に激しく振りながら運び手は走り続ける。 (あの中には何があるんだ…少なくともただの人間ではあるまい) 梅次郎は立ち上がり、彼らに近づく事にした。もしあれが妖怪の類なら放っておくことはできないからだ。
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