枝の花を散らすまで
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
これには運び手二人の調子は狂う。 軽快に進んでいた駕篭は梅次郎の見ている前で蛇行を始めていた。 ビキィッと音を立てて運び手の股間を守る褌が大きく隆起する。その頂点からドクドクと我慢汁が流れ出し、布地を湿らせていく。 運び手の二人は今や完全に興奮していた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
時代物
>
枝の花を散らすまで
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説