枝の花を散らすまで
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『あんっ!あっ!だめぇ!!』 確かに聞こえる。間違いなく女の声だ。それもまだ若い娘の…。 駕篭の中から声が発せられているのだが、明らかに不自然だ。いくら声が大きくともこんなにも綺麗に響くわけがないのだ。 まるで心に直接響いているかのような喘ぎ声はますます強くなっていく。
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