枝の花を散らすまで
-削除/修正-
処理を選択してください
No.17
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
まるで雷に打たれたかのように全身が痺れ、股間が燃える様に熱い。 力強く勃起した陰茎が痛いほどに脈打ち、大量の我慢汁が止め処なく流れ出す。 突き破られた着衣は股間を中心にチリチリと焼け焦げていく。 だが、誰も熱いとは感じない。肉体そのものが熱を発し、それに呼応するように身体の芯から力が湧き上がってくるのだ。 褌しか身に着けていなかった運び手二人は瞬く間に全ての布地を焼かれてしまい、全裸となった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
時代物
>
枝の花を散らすまで
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説