小さな村の秘薬
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鬼は水晶を凝視した。淡い光を放ち続けるそれを見て、自分はこれからどのような運命を辿ることになるのだろうかと思った。 水晶の中には封印された鬼達の姿が見える。 そのどれもが褌すら締めておらず裸体であった。そして、今にも射精しそうな巨根を握り締めた状態で固まっていた。 「お前は鬼を恐れていないのか?」 鬼は不思議に思い尋ねた。 「ううん、鬼の力は恐ろしいと思ってるよ。だから、私は貴方の力がどうなるかを見なくてはならない」 そう答えると、桃太郎は水晶のひとつを手に取った。
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