小さな村の秘薬
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しかし鬼は諦めなかった。逆に問う。 「ならばお前はどうなんだ?なぜ俺と一緒にいる?」 そう聞くと、童女は少し考えて言った。 「私はね…鬼が持つ力に興味があるのよ」 童女の視線は鬼が締めている白い褌に注がれていた。
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