小さな村の秘薬
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
桃太郎はそんな鬼の思いを察したかのように、手にした水晶を鬼に手渡した。 鬼は受け取った水晶をしげしげと見つめる。中には青い肌にねじれた一本角を持つ大柄な鬼の姿があった。 その股間では、青黒い巨大なイチモツが天に向かってそそり立っていた。 見ているだけでむせ返りそうになるほどの雄臭を放っているのがわかった。鬼は息を飲む。 鬼が持つ雄々しさが凝縮されたかのような剛直である。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
時代物
>
小さな村の秘薬
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説