倭国大戦記
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「…てゆうか、そんなの期待されても俺には無理だよなぁ…」 やっと母親から解放されたアキツヒコは村外れにある大木の下に寝転がってボヤいていた。 「そうだね。アキツヒコに戦の才能が有るとは思えないし…君は無難に国を治めていくのが一番良いと思うよ」 「ユミヒコ、お前は相変わらずハッキリ言うな…」 このユミヒコは村一番の弓の名手であり、アキツヒコの親友でもあった。
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