親戚のお姉さん
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なんだかとっても変なよかんがしかぼくは、急いでお兄さんのあとを追いかけた。 田んぼのあいだの土の道を歩くお兄さんの背中を見つけると、なにを言えばいいかわかんなくなったんだ。 小さな小屋のよこにお兄さんがいくと、りっぱな筋肉のおじいさんたちがあらわれた。 茶色いなにかでお兄さんを包んで縄でまくと、ぼくにやさしいかおで笑ってくれた。 そのままお兄さんが山のほうに連れてかれるのを見おくったら、ぼくはおなかがすいたからお姉さんたちのおうちに帰ることにしたんだ。 「ターくん、おかえりなさい。みんなでごはんにしよっか?」 真梨子さんがでむかえてくれたから、いっしょに奥にはいっていく。 そしたら愛美お姉さんがごはんをつくってくれてた。
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