特戦児童 レンジャーボーイ
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┗kyosuke
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「これが私の様な幹部にあった際のお辞儀の仕方ね、管理コードを刻むわよ」 ハンドドリルの様な器具を手にしたアラクネは諒の左目下とお尻にバーコードを刻み込む、普通なら激痛が走るのだが神経をブロックしているのだ。 「諒君の最初の仕事はこのインストラクターのお兄さんである戦闘員00348Kの願いを叶える事」 起ちあがった諒の体は自然に歩く、性器を隠す事も無く……戦闘員00348Kは股にある器具が外れペ〇スが外部に露出しラバースーツの一部が開き鼻と口が露出した。 「ああ、アラクネさまぁ光栄です!!!」 最早諒が知っている水泳インストラクターは見る影もなかった。
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