全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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秋晴れのある日。 私は当てもなく電車を乗り継ぎ、ホームから綺麗な海が見渡せるローカル線の駅で降りた。 「綺麗な海。ここから身を投げるか、入水するのもいいかな」 この身の最期をどうしようか、そんなことを考えながら人一人いない砂浜を歩き、座り込んで海を眺めていました。 「どうしたんですか?」 2時間くらい海を見ていた私に、不意に後ろから声がかかりました。声変わり前の可愛らしい男の子の声。
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全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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