全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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橋ノ口奏、24歳。つい先日までOLやってました。 結婚前提で付き合ってた彼氏もいました。 だけど…それは、一瞬にしてすべて消えてしまったのです。まあ、私が悪いんですけどね… ある日私は社長の商談の席にお茶を出す役割をこなしていたのです。商談が終わりテーブルを拭いていると社長が近づいてきて 「いいケツしとるの〜お嬢ちゃん、フォフォ、おっぱいもなかなか…」 「やっ、やめてくださいっ社長…」 明らかなセクハラです。 「黙ってわしに従えば奴との結婚だって出世だって約束したるぞ〜、だからここでセッ」
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