転生しましたが体を売って生きてます。
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リヒトの持っている鍵で行ける入り口は広場から徒歩10分ほど歩いた場所にあった。 そして入り口の横には中に入る人のために用意された用具入れが置かれていて、それのカギも入り口を開くカギと同じもので開ける事が出来た。 中にはカンテラが3つと先が尖った鉄の棒と取扱注意と書かれた液体が入った容器が納められていた。 「この鉄の棒は何に使うんだろう?」 様との分からない鉄の棒に疑問をこぼしたテールに答えたのはリヒトではなくエッゾだった。 「母ちゃんから聞いたんだけど、ここには魔物のスライムがウヨウヨいるんだって」 「スライム!」 魔物がいるという事で驚きの声が上がるがエッゾは自分の知っていることを話していく。 「スライムはざっしょく?で何でも食べて水はきれいに保たれるんだって。でも増えるのも早いんだってだからこれはそのための武器だと思う」 エッゾの説明にさらにリヒトが補足を入れる。
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