転生しましたが体を売って生きてます。
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リヒトはその言葉を待っていたかのように笑い、ズボンのポケットからソレを取り出し俺らに見せつけるように差し出してきた。 「ジャーン。鍵はあるもんね〜。親父の部屋からちょっくら借りてきたんだ。」 ・・・それは普通、盗んできたという。 だが周りの反応は違う。探検という言葉でテンションが上がりさらにそこに行くためのカギが目の前にある。 転生している俺とは違い年相応の後先考えずの反応でそれを止めることはできなかった。 だが俺も行き先が下水という事でそれほど心配事は無いだろうと思ってしまったのだ。 もうここは日本ではない事を失念していたのである。
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