ショータイム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗N
本文
会場は準備に慌ただしく人が行き交っていた。 僕はその横を通り過ぎ、近くの控え部屋に通された。 「二人目の”踊り子”が到着したよ」 控室にも数人の人がいてその人たちに向けて僕を紹介してくれた。 「へぇ、君が一馬君だね。踊り子として今日の会場を沸かしてくれよ」 そう言ってお尻をパンと軽く叩かれたがその際に背筋がぞくっとした。その反応を周りの大人たちは何も言わずにただ楽しんでいた。 そんな会話をしつつ僕は席について後の事について打ち合わせを聞いていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
ショータイム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説