放蕩王子に買われた俺は
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「カイエン王子、そいつ新入りですか?」 そう言って一人の男児が俺について尋ねた。 「ああ、スラム街の端にある奴隷商に行ってきてな、買った」 「そ、それじゃ、もう、俺は…」 口ごもりうつむく男児の耳元にカイエン王子は近づき小声で何かを話した。 途端に機嫌が良くなり俺の体を洗おうとしだした。 「な、やめっ、くすぐった、おい!胸が当たって・・・」 風呂場には目の前の男児以外にも数人の裸の女性がいて俺は成すがまま全身を綺麗サッパリ磨かれてしまった。
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