放蕩王子に買われた俺は
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人通りすら期待できないスラム街の場末の奴隷市。 そこで売られる奴隷には、申し訳程度のぼろ布さえ与えられず、朝から晩まで裸で鎖に繋がれ絶望の日々を過ごしていた。 「飯だ」 ここでの楽しみなどこのたった一杯の粥だけだった。 そんな日から解放されたのはあの日。 「ふむ、五月蝿いハエどもを巻いてこんなとこまで来た甲斐はあったということか」 そう言って、俺はこの国の放蕩王子に買われた。
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