矯性学院初等部
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┗会津中将
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「この学院の施設内では…そのフンドシパンツ1枚だけしか着用は許されないから」 美晴は翔太にそう告げた。 「ええー!?…そんなぁぁ…」 翔太は驚愕した。 (こんな素っ裸の格好でずっと暮らさなきゃならないのかよ!冗談じゃないぜ) そんな翔太に美晴は紙袋を渡した。 「その中に…同じフンドシパンツが11枚入っているわ。…今履いてるのを合わせて…1ダース支給したから!」 翔太が袋の中身を確認すると、自分が今身に着けている、白いフンドシパンツが11枚入っていた。美晴の説明だと、それは水着にも下着にもなるとのことだった。 翔太はお腹の下に違和感を感じた。下に目を向けると、ヘソにピアスが装着されていた。 「これは一体何ですか?」 翔太はピアスに指を当てながら美晴に尋ねた。 「ああ!そのヘソピアスはね…この学院の校章なの。…あなたが眠っている間に付けさせてもらったわ」 それを聞いて驚く翔太。更に説明によれば、そのヘソピアスはロック付で、ロックを解除しないと外せないとのことだ。
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