矯性学院初等部
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┗会津中将
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「ううん…」 翔太は目を覚ました。 (ここは一体どこだ?) いつの間に眠ってしまったのか、気がついたらベッドの上で寝ていた。 「あら、お目覚めのようね!」 すぐ傍で女性の声がした。 翔太は上半身を起こした。すると、ベッドの左側、すぐ目の前に、翔太を連行した巨乳の美女が座っていた。 「杉山翔太くん、矯性学院男子初等部へようこそ!」 彼女はそう言って翔太に挨拶をした。 「私はこの学院の指導教員の天宮美晴よ。よろしくね!」 翔太は彼女から自己紹介を受けた。 このときの翔太の格好は、布地の面積が極めて小さい白いパンツ1枚だけしか身に着けていなかった。正面は股間の陰部を最小限に隠しているだけといった感じで、後ろはTバックで、尻が丸出しであった。それは丸でフンドシスタイルといった感じであった。
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