矯性学院初等部
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┗会津中将
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他のクラスメイト達は既に下校していた。翔太と陽子は全裸になると、教室内の机を幾つかくっつけた上に横たわった。 2人とも、年齢の割に体つきはよかったが、股の毛はまだ全然生えていなかった。 翔太は、仰向けになった陽子の上に跨り、彼女の膨よかな胸を揉み、乳首、ヘソ、股の割れ目といった順で、舌先で舐めた。 続いて、翔太は男根を勃起させ、陽子の処女膜を貫いた。 勃起した翔太の男根はとても太くて長く、大人顔負けのものだった。翔太はその一物を陽子の膣に挿入し、奥まで押し込んだ。 「ああ…ああぁあ……」 陽子は破瓜の痛みを感じて激しく喘ぎ、大きな悲鳴を上げた。 ちょうどそこへ見回りの教師が通りかかり、2人の性交を目撃されてしまった。 翌日、双方の親が学校側から呼び出された。また、この事件はたちまち学校中に知れ渡り、翔太と陽子のいるクラスは大騒動となった。 そして、翔太と陽子の2人は矯性学院へ送られることになったのである。
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