画面の向こうに奴隷がいます
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そうすることでどんどんシミが広がっていく。 「イクッ、イッちゃう。イかせてください」 そう言って少年は専務に潤んだ目を向けて懇願しだした。 そんな少年に対して専務は鬼畜な提案をする。 専務はそんな少年に興奮して勃起した自身の息子をしゃぶるように提案したのだ。 少年はそれを受け入れ専務のそれを口に入れた。 「自分がいくより先に私を気持ちよく射精指せれたら好きにいっていい」 その条件で始まった少年のフェラだが既に爆発寸前だったのだろう、少年は専務をいかすことができないまま射精してしまった。
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