画面の向こうに奴隷がいます
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ベッドの上の少年は抵抗しない。 専務が下着、パンツの上からいやらしい手つきで撫で回しても少年はこれといった反応はまだ示さない。 そこで専務はバイブを取り出し少年に押し当てた。 「あ、あああぁぁぁぁ」 先ほどとは打って変わり少年の喘ぎ声が響き渡る。 身をよじって逃げようとする少年を専務は押さえつけて逃げさせない。 さほど時間はかからずに少年のブリーフは勃起したペニスによってテントが張られ、バイブの位置もテントの頂上部に移動した。 そしてパンツにシミが出来てくる。 そこまでいくと一度バイブを離して一度少年の息を整えさせる。 だがそんなに時間をかけはしない。精々1分ほどだ。 それが終わればバイブは少年の睾丸から竿に向けて動かし、また睾丸から竿へを繰り返す。
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