男の娘ビッチが男子校に入学しました
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そうなかまたちから言われても麗は貞操帯が頭から離れなかった。 その形、自らに装着し金色の錠前を閉めた後その鍵を持つのは? 想像するだけでもう自らを抑えられなくなってしまう。 「おかえり麗! 今日は部活早く終わったの?」 「うん。 えぇと着替えるのはどこかな」 「もう部屋に置いてあるよ」 妹と一緒の部屋で麗は学生服を脱ぎ家の服に着替える。 家で着るのは下着含め全部女物だ。 無骨なボクサーブリーフを脱ぎ同年代の女子が普通に着けるようなショーツに穿き替える。 「…学校でもずっと女の子の服でいられたらいいのにな。 全部男女2種類ずつ持ってたんじゃウチの家計にも響くしお父さんとお母さんに申し訳ないな〜」 「ってお姉ちゃんも私と同じ学校にすれば良かったのに。 法律上じゃなくても心が女の子なら入学できるし女物の制服着れるよ」 「何度も言うけど、お姉ちゃんは男子校がいいの!」 麗の妹の雅が通うのは小中高大一貫の女子校で近年はLGBTの生徒にも配慮し制服を法律上以外心の性別でも選べるようにした先駆的な校風だが麗は小中は共学校、高校からは男子校、と「必ず男子がいる」環境に拘った。
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