男の娘ビッチが男子校に入学しました
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だがこの部には部員もさらには顧問教師も誰も破れない、覆せない規則が一つあった。 「部員は陰毛が生え、包皮が剥けたら部を卒業せねばならない」 これ以外の規則は何も無かった。 だが高校生という年齢上かなり難しいハードルではあった。このうち前半については生えても綺麗に剃毛してい続ける者も居たため 「部では剃ってパイパンにしておくように」 まで緩和されてはいたが後半はなかなかハードルが高く早ければ1学年の1学期で卒業などもあった。 丁度、ウィーン少年合唱団で変声期を迎え以降ボーイソプラノが出せなくなったら卒業。と同様と考えれば良い。 「てか包茎のまま選挙権ゲットの十八歳までイケたら凄いよな」 「俺はそこまでイクぞ。 部にい続けてやる。 受専バリネコで完走してやる」 由紀夫と麗と慎の青春のトーク。 誰が聞いても爽やかだ。 「男性用貞操帯… 買おうかな」 麗がぼそっと言った。 「間違って皮や肉挟んだまま鍵失くしたらヒサンだぜ〜〜」
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