男の娘ビッチが男子校に入学しました
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太い血管の浮き出た教師の男性自身、黒い武器はなおも由紀夫の「後ろ」をショートストロークで往復し続けていた。 「アッアッアッ無理無理無理… イクっ! イクッ! ティッシュ………」 「そのまんま出せ。 恥ずかしい事じゃない」 由紀夫は、果てた。 暫くして教師も己の本能の限りの欲望汁を由紀夫の体内に注ぎ込み性欲を満たした。 腰の動きをいきなりは止めず段々とゆっくりクールダウンさせやがて硬さを失った自信を由紀夫から引き出した。 「先生、 何かまだお尻が変… ジンジン来る。 ああ…」 由紀夫の肛門から光る白濁がトロリ、と出た。 「あッ、いけねえ。 全部出しきっちゃったわ」 その教師の言葉を聞いた瞬間残りの二人、麗と慎の表情が心持ち沈んだ。 「先生… もうこの後できませんか」 「ああ〜、悪いね。 生挿入でドピュッ!はまた今度でな! 絶対姦るから!マジ約束するって!」
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