男の娘ビッチが男子校に入学しました
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗佐藤 法句
本文
「誉め言葉と、受け取っておくわ。♪」 慎はタブレットから一度視線を外しバイブを押さえながら恍惚とした表情を浮かべるに麗に向かって笑顔で言った。 「てゆーかマコ、何見てんの。 って、うわ。 うわ… マジ引く………」 「他人の趣味に干渉は感心しないよ。 レイ」 慎の持つタブレットには明らかに20p超級のあまりにも太く長く黒い肉棒がアップで映し出されていた。その凶暴な武器はこれが現実のニンゲンの肛門、ケツマンコに挿入できるのか疑問なサイズだった。 「ユキ! いい加減早くイッてよ! メスイキするのもできないならさっさとしごいてフィニッシュしてよ!」 由紀夫が肛門の快感、男の娘のGスポットたる前立腺への刺激単独でなかなかオーガズムに達するのが叶わないためしびれを切らした麗が由紀夫を叱責した。 「もうちょっと、待ってよォ〜〜〜。 ああっ、ああっ、 んんおおっ、おぉ… あふぅ、 おおぉ…」 「だよ。 急かすのは野暮だぜぇ。♪ 」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
男の娘ビッチが男子校に入学しました
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説