奴隷商の教育係
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そこは10歳以下の子供たちを教育する場所。 すでにそこではラルフ以外の子たちが教育を受けていた。 「あん、あ、あ、あ、あ」 「ふっ、ふっ、ふぅ」 先ほど鞭を打たれたラルフたちのように四つん這いになっている女の子たち。その可愛らしいお尻に棒が乱暴に出し入れされ、顔を赤くしながら声を出して悶えていた。 こちらに気づいた人たちが軽く会釈するけど手を止めることなく女の子たちを責めていた。 目線を変えると部屋の壁沿いに高さ1mほどの太い柱が等間隔に立てられ、そこに男女関係なく縛り付けられその子の陰部を舐める子供たちの姿。 そこに一人の男が近づいてきた。 「ヘゼネ爺、その子がそうですか?」 「ああ、そうだ」 「仕入れ担当から情報が来て、準備は出来てます」 「上出来だ」 情報が来ていると言っても、わしたちが最初の鞭を打ってここに移動するまでの短い時間だけだ。 ここに何人来るのかその子の教育に使う道具の準備等、こういう何気ない段取りは新人のエラには無理だ。 実際エラは目を見開いて驚いている。
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