奴隷商の教育係
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溜息を吐いて横に目をやるとそれぞれ従業員によってイーラムとガレットも四つん這いになるように押さえつけられてこちらは10発ずつ鞭で打たれて尻を赤くしていた。 「お前ら、これが毎朝お前たちに行う調教の一つだ。自分が奴隷だと判らせる為の尻たたきだ。覚えておけ」 ラルフがいやいやと顔を横に振るがそんなガキは数え切れないほど相手をしてきた。ほだやかされたりするかよ。 わしは指示を出し、イーラムとガレットを別々の場所へ連れていくように手を振った。 わしの手振りで言葉もなく作業に移っていく。 ガレットが暴れたがニッドの奴が腹に蹴りを入れて吹っ飛ばされたガレットの首をアンヘルが極めて気を失ったガレットをニッドが肩に担いで運んでいった。 イーラムはそれを見て抵抗する気が失せたのか素直にアンヘルの後をついていった。 わしはエラを共にラルフを連れていく。
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